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ヘンリーロイヤルレガッタ。

こんばんは。

日本はだんだんと暑くなってるみたいですね。
現在、イギリスは夜中ですが、気温は9度との事。毎日の最高気温も20度前後。
とても快適でございます。授業後の夕方は少し肌寒く、屋外プールで泳げないのが残念ですが、これ以上は嫌味っぽいのでやめましょう。

さて、そんな快適な夏にはこちらイギリスでは様々なイベントが。
数万人規模の音楽やスポーツのイベントが毎週のように近くで開催されています。どんよりとした冬の反作用でしょうか。

そしてここヘンリーでは、明日からヘンリーロイヤルレガッタが開催されます。

何よそれ?という方に簡単に説明しますと、手漕ぎボートの世界大会ですね。

Wikipedia : Henley Royal Regatta

ヘンリーは実は正式名をヘンリーオンテムズと言い、テムズ川沿いの街なのですが、そのテムズ川で行われる王室スポンサーのボート大会です。1839年から続いています。

中でも注目されるのは大学対抗で行われるエイトと呼ばれる8人乗りのレース。
映画「ソーシャルネットワーク」でハーバードの生徒がやってるあれです。実際、ロケはヘンリーで行われました。世界中の大学が参加します。もちろん日本からも。

The Social Network
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明日から5日間、普段は長閑なヘンリーがお祭り騒ぎになります。

詳しくは追ってお伝えします。

ロンドンや近郊にお住まいの方は是非一度来られてはいかがでしょうか。
連絡を頂ければ案内くらいは致します。


追記
非常に伝統的な大会のためドレスコード等、しっかり楽しむためには知っておかなくちゃって事がいくつかあります。事前にインターネット等で調べられる事をお勧めします。日本語でもたくさん情報は出てきます。




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上海スタディトリップ。

こんばんは。
もうすでに1ヶ月以上前になりますが、中国上海へスタディトリップに行ってきました。
ヘンリービジネススクールでは年間3回のスタディトリップがあり、上海はその2つ目です。

スタディトリップって何よ、というと、現地でいくつかの企業を訪問したりするわけなんですが、事前に準備されたそれらの企業のケースを読み、それらの企業を訪問しディスカッションや彼らからの情報提供を通して課題を抽出。彼らの成長戦略を考え、最後に経営者に対してプレゼンを行います。

MBAではほぼ毎日のようにケーススタディを行いますが、実際に企業から生の声を聞ける事は稀で、さらに中国という独特の文化を持ったマーケットでは、今まで学んだ理論が通じない事も多く、とても貴重な体験の連続でした。

例えば、こんな事がありました。

我々のチームが担当したのは、企業のエグゼクティブに対し、会計や法律などの教育、トレーニングを行う企業でした。利益率も高く売上もぐんぐん伸びてきていますが、細かく見ると売上の多くは、創業メンバー3名の人脈やスキルからもたらされていました。その結果、創業メンバーは日々の業務から離れられずにいます。

我々はプレゼンで、
「一日も早く、創業メンバーは日々のオペレーションから外れ、若手を育てるべきだ。そしてその時間を企業の成長のために充てるべきだ。そのためには云々、、、」
と。

それに対し、そのプレゼンに立ち会った創業メンバー達からは、
「若手を育てるのが重要なのは分かった。しかし、我々に日々の業務を外れろというのは、正直、屈辱的である。」
というフィードバックが。

MBA的な発想では、創業メンバーが日々のオペレーションに関わるのは効率的でなく、その時間を将来の戦略構築、実行に充てるべきだし、数名のメンバーに頼る経営はバランスが悪くリスクも高い、となります。MBA的な発想というか、極々、当たり前な発想でしょう。
が、彼らにとってたくさんの仕事を持つという事は誇るべきことで、仕事が出来るという事の証しであり、逆に仕事を奪うという事は耐え難いことであると。

ここでの学びは、戦略を語る前に文化的配慮が足りなかった、という事でしょうか。

当たり前の戦略を考え、それを伝えるだけであれば、何も上海まで来てやる必要は無いですからね。

とまあ、座学では学べない事がたくさんでございました。

企業訪問の様子。
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この日は電車で杭州市まで。まるで遠足ですね。
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プレゼンの準備。
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プレゼンの様子。
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毎晩、みんなで外食です。
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一番奥にいる焦げているのが私です。

お買い物。
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最後の夜は上海の外国人に一番人気のクラブM1NTでパーティ。
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ここはF1上海グランプリの打ち上げでも使われたそうです。


ちなみに上海。
とてもでかいです。人口2,200万人。
とんでもない数の高層ビルが建ち、高級マンションが飛ぶように売れているようですが、少し人気の無いエリアになると空っぽのビルやマンションも多く、非常に不気味でもある街でした。

高層ビル。
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アップルストア。巨大です。
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テーラーメイドのスーツが安いです。世界の工場と言われ出したのは既にひと昔前ですが、原価の大半を工賃が占めるスーツは、やはり中国で作ると安いです。スーツ3着、ジャケット1着、シャツ3枚で2万円ちょいでした。
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最後のフィッティングの際、このおじさんと他に2名のテーラーさんが6時間付きっきりで対応してくれました。

空港まではリニアモーターカー「上海磁浮列車」。30キロを7分で走ります。最高速度は430km。
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という事で、10日間の上海トリップでございました。

バンコク、マカオ。

こんばんは。

更新が滞ってますね。最近まで家族がこっちに来てたりでドタバタしてました。

さて、アジアの旅がバリ島でストップしてましたので、その続きを。
バリ島でのアクティビティの後はバンコク、マカオで数日づつを過ごしました。

バンコクもマカオも2度目ですが、「眠らない街」感がとても好きです。
昼間はホテルやカフェで上海のスタディトリップの準備、夜は、ま、いわゆる夜遊びでございました。

写真をペタペタと。

バンコクのホテルです。
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いわゆる繁華街のど真ん中に泊まりましたが、プールやジム、大きなテラスもあり優雅でした。
値段もリーズナブルでした。雨季だからでしょうか。

カオサン地区。
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バックパッカーの聖地としてしられる場所です。ディカプリオ主演の映画、ビーチのロケ地としても知られます。
若いツーリストのための街で、安いホテルや食堂、旅行用品なのどのお店が軒を連ねます。
昔であればこういう場所を好んで滞在していたのでしょうが、歳のせいでしょうか。私にとっては観光地でした。

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バンコクの次はマカオでした。

5年前に売上がラスベガスを抜き、今や世界最大のカジノです。チャイナマネー恐るべしです。
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写真が無かったのでインターネットから拝借しました。

私はカジノにはあまり興味が無く、マカオにはもともと寄るつもりは無かったのですが、私が久しぶりにアジアに来るからという事で、日本からの元同僚が来てくれる事に。

彼は私と会うよりはカジノが目的のようでしたが。。。

まあ案の定、空っぽになるまで吸い取られて、最後の夜は残った小銭でヤケビールでした。

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次回から今回の旅のメイン、上海トリップの様子をお伝えします。

モスクワにいます。

こんにちは。

モスクワにいます。
しばらくご無沙汰をしてました。
学校のスタディトリップで上海に10日間ほどいたのですが、中国当局の情報統制のため(多分)、ブログ投稿用のページにログイン出来ませんでした。(中国ではフェイスブックやツイッター、Youtubeなども使えません。)

バリ島のあと、バンコク、マカオを経由して上海でした。

今はロンドン行きの乗り換えのため、モスクワ空港のカフェで久々に規制の無いインターネットを楽しんでおります。

ぼちぼち飛行機が出ますので、旅、ならびにスタディトリップの様子は追ってゆっくりとお伝えします。

ではでは。

バリ島。

こんばんは。

現在、バリ島から移動しタイのバンコクにいます。
東南アジア間の移動もずいぶん安いです。
まだ歴史が浅いためヨーロッパほど安くはありませんが、エアアジアをはじめとする独立系のLCC(ローコストキャリア)と既存の大手航空会社が子会社として設立したタイガーエアウェイズやジェットスターアジアなど、規制の緩和と共に増えてきたLCCにより、既にかなりコンペティティブです。そのため規制緩和の遅れた国の航空会社(多くは国有、ないし半国有)は苦戦中とか。(ヨーロッパのLCCについてプレゼンをした時の話はこちら。
参入障壁の高い日本に乗り入れているLCCはほとんど無いですね。日本でも大手の子会社としてLCCが設立されたりしていますが、海外のLCCの乗り入れが進むと、もっとマーケットが活性化、健全化されると思うのですが。どこかのナショナルフラッグに梃入れするよりよっぽどましです。
そもそも観光赤字(海外へ行く日本人旅行者の方が、日本へ来る外国人旅行者より多い)の日本の第一の問題は航空運賃が高いことであり、外国人旅行者が増え、フライトに使うお金を日本国内で落としてくれれば、日本は、少なくとも日本の観光産業はもっと潤うわけです。護送船団的に大手を守るより、日本の観光産業や外国人向けのサービスや小売を伸ばした方が税収も上がるのになあなどと。ま、そんな事は多くの人が分かってる事なんですが、それが簡単に進まないのが日本だったりします。癒着とか既得権益で潤う人達がルールを決めるので当たり前ですね。

グチっぽいのは好きではありません。

旅の話に戻しましょう。

バリではマリンスポーツ三昧でした。

ウェイクボード。IMG_0468.jpg

もちろんサーフィンは日課です。
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シーウォーカー。これはスポーツ?
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ラフティング。川なんでマリンではないですね。
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あ、ちなみに髪を編みこんでみました。バリに来たらやっぱりこれでしょう。
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後ろから見るとこんな感じです。
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イングランドと日本、共通の国旗カラーを選んでみました。髪が長かったのですが、編みこむと海に入る時、とても楽です。分け目の日焼けが心配ですが。。。
後にかゆみとの戦いになることを、この段階では知りません。

ロンドン時代のクラスメイトと再開。
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ラフティングに向かう途中の自然。IMG_1437.jpg
バリ島は海だけじゃ無いですね。

ボートから見た夕日。
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身も心も満たされたバリ島でございました。

湖水地方。

こんばんは。

いろいろとドタバタしており、更新が遅れました。

今、バリ島に来ています。
なんでわざわざヨーロッパからバリ島に?って感じですが、15日から1週間、中国の上海で研修があり、その前に1週間のホリデーがあるので、早めに出て立ち寄りました。

やっぱりバリ、最高です。追って書きます。

バリに来る前、イースターホリデーを利用して湖水地方に行って来ました。

湖水地方とはイギリスの北中部にある、湖とその他自然がいっぱいの国立公園です。

まあそれはそれは素敵でした。

これからの季節、ゆっくりと旅をするにはとてもお勧めです。車があるといいと思います。

では写真をペタペタと。

ウィンダミア湖
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牧場と羊たち。
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滝で有名なAira Force。
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イギリスを代表するロマン派詩人、湖水地方をこよなく愛したワーズワースが、数ある湖の中で一番綺麗だと称したアルズウォーター湖。
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7万ポンド。

こんにちは。

イギリスはイースターホリデーに入ってます。
日本のゴールデンウィークのような感じですね。みんな休みはマチマチですが、我々学生は10日~2週間の休みが多いようです。
最近のイギリスは相変わらず天気が良く、バーベキュー三昧です。

朝からクラスメイトとテムズ川沿いを1時間ほど走り、昼からバーベキュー。夜はポーカー。
毎日こんな事をしてても、知り合った人に「MBAやってます。(キリッ)」と言うと「頑張ってるんですねえ」などと言われる我々は幸せ者です。

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パブにて。

さて。
話は変わりますが、東北の震災後、イギリスの日本人MBAの生徒が中心になって立ちあげた義援金プロジェクトにヘンリービジネススクールの代表として参加していました。代表というか、日本人は私しかいないのですが。
先日、その義援金が締め切られました。私が参加した事によりどの程度貢献できたのかはわかりませんが、合計金額は7万ポンド。日本円で約1000万円くらいが集まりました。予想を大きく超える額です。
イギリスの各学校でリーダーシップを発揮している生徒達の姿を見て、リーダーシップ後進国と言われる日本の底力を感じました。

このお金は今後、日本赤十字社を通して被災地に送られます。

被災した方々が一日でも早く希望が持てる日々を取り戻せる事を、遠くイギリスの地より願っています。

パブクイズ。

こんばんは。

ブログを書き始めた当初、ヘンリーMBAをより多くの人に知ってもらい、さらにMBAでの学びを発信するアカデミックな場にしよう、という計画というか意気込みでした。
古くからの読者の方は、そのアカデミックな試みに何度か挑戦してきたことをご存知かと思います。

それが、最近のブログときたらバーベキューポーカースカッシュとアカデミックとは程遠い内容です。

今日こそは学びを活かしてアカデミックに、と思うのですが、残念ながら今日も程遠いです。

今日は授業後、チームミーティングに参加、その後ジムに行き、そしてとあるパブに行きました。

パブクイズに参加するためです。

パブクイズって何じゃ?って話ですが、けっこうそのまんまです。パブが主催して毎週とか毎月の決められた日に行われるクイズ大会です。
参加費は基本無料。いつもは比較的空いているパブでも、パブクイズの日はほぼ満員です。

参加費が無料なのに軽食が振舞われたり、勝者は賞品がもらえたりするのですが、平日に満員、そしてみんなたくさん飲みますので、お店にとっても素敵な企画です。

それにしてもこのパブクイズ。
正直、とっても変です。

大人ばかりが集まり、マスターが読み上げるクイズに必至で答えます。(記述式。60問。ちなみにこのクイズは毎週、業者から買ってるとの事。)

時代設定が少し昔の映画で、初老の奥さんたちがビンゴに行ったりしますが、多分あんな感じです。ちなみに私の大家のイギリス人のパム(推定60歳)もビンゴが大好きです。

まあ、かなり伝統的文化的な遊びです。

チームヘンリーで参加。
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おじさん達も真剣です。
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絵を見て答える問題。
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解答用紙。
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答え合わせ。
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ちなみにこのクイズ。外国人には相当厳しいです。
60問中、3問くらいしか分かりません。英語がネックなのも然ることながら、答えを聞いてもよくわからないことが多いのでどうにもなりません。
日本に来ている外国人に、徳川何代将軍は?とか松田聖子のデビュー曲は?とか聞いてもわからないのと同じです。

ちなみに我がチームヘンリーは60問中47問正解。優勝は52問正解だったようです。

近くの別のパブではポーカーナイトをやってるらしいです。

次回、もちろん参加ですね。

バーベキュー。

こんばんは。

ここのところ平和で楽しそうな日常をお伝えしておりましたが、そんなに楽しいコトばっかじゃないです。
先日も書いた通り数週間前から第2タームに入っており、それに伴い色んなプロジェクトを行うチームが変更されました。

チームの変更に関してはワクワク感もあるのですが、どうしても色んな問題が起こります。国際的な環境でチームビルディングやチームマネジメントを学ぶいい機会なのですが、色々と衝突も。

今日もちょっとした小競り合いが。

チームに1人、個人的な理由でたびたびミーティングに出られないメンバーがおり、その次のミーティングの最初に、前回のミーティングの情報共有のための時間を取って欲しい、と提案。
それ以来、かなりの時間を要するものの、みんな何となく応じていました。

で、今日もそれが始まりそうだったので、たいがいイライラしていたジャパニーズラストサムライが立ち上がりました。

「ちと待てい!!」と。

「あのね、例えば僕がね、英語がわからないからってミーティングをたびたび中断して情報共有のための時間を作ってくれって何度も言ったらどう思う?そんなことをしてたらミーティングが前に進まないよね?ほぼ理解出来ているけど、それでも不安な時は、ミーティングの後に誰かに内容を教えてもらってる。英語が出来ないのは僕の責任だからね。君が個人的な理由でミーティングに参加出来なくて次のミーティングの内容が理解出来ない事と、僕が英語ができなくてミーティングが理解出来ない事は同じだと思うよ。だから何か知りたければ、個人的に誰かに教えてもらってくれたまえ、明智君。」

と。

さらに、

「ここにはMBAにコミットした人しかいない。個人的な都合にどうこう言うつもりは無いけど、100%コミット出来ない人のペースに合わせて進める事は出来ない。アンダスタン?」

と。

もちろん明智君はカチーンです。

「なんで君の英語が出来ないのと、私がミーティングに参加できない事が同じなわけ?私は、コンサル契約しているクライアントで起こった問題に対応しなくちゃいけなくて。。。ま、迷惑を掛けているのはわかったから、情報は自分で得るようにするけど、君の英語が出来ないのと同じって事には全く同意できまへん。」


こんな具合です。

この明智君。
前のチームでも同様の問題を起こしていた模様。カチーンの後に私にウィンクしてくるなど、謎の多い女性です。

今後の展開に乞うご期待。


さて、楽しい日々に戻ります。

先日の日曜日はみんなでバーベキューでした。
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彼はソーセージの焼け具合が「聞こえる」らしいです。

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バーベキューの後はみんなでゴルフのマスターズ決勝を観戦。
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カメラマンが、ネイティブにしかわからない「ハイチーズ」を言った模様。ジャーマンとジャパニーズだけが反応出来ていません。

ワークライフバランス。

こんにちは。

風邪から復活しました。
この1週間、パラセタモという解熱剤にかなりお世話になりました。
ここ最近の授業は休むワケにいかなかったですので。

というのも現在プログラムは半ばの第二ターム、これぞMBAという科目が目白押しなんです。

ま、これぞMBAという科目は人によって異なるのですが、第二タームの前半で履修するコーポレートファイナンス、ストラテジー、ストラテジックマーケティングの3つを、個人的にMBA御三家と位置付けており、私にとってはMBAの学びの肝です。

コーポレートファイナンスの授業風景。
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さらにマネジメントチャレンジと呼ばれる卒論についての講義も始まる、そういった時期なので、パラセタモさまさまだったわけです。

そういう肝になる忙しい時期なのですが、かと言って朝から夜中まで勉強してるのかって言うと、そうでもないです。
西側諸国の人達は、そんなのを美徳としません。

やるときゃやる、遊ぶときは遊ぶ。

こういう誰でも分かってる素敵な生きざまを、サラッと実行出来るのが彼らだったりします。
彼らと一緒に過ごしていると、西側諸国の人達が仕事を5時で切り上げて、早く帰って家族や友人と過ごすというのが、いかにも当たり前の事のように感じます。

またワークライフバランスは、企業の人事戦略において、従業員のモチベーション管理の観点で非常に重要視されています。

ま、こんなことを日本に帰って言うと「ちょっと海外にいたやつは、すぐこれだ。」と言われるのは間違いないのですが。。。

まあ先の心配はさておき、こちらイギリスでは最近、どうしたんだっていうくらい天気が良く、勉強以外の時間もとても素敵です。

休み時間は外に出てみんなでチェス。
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いつもと違うバッグなので、なぜだと聞くと、手漕ぎボートで来たから防水バッグなんだと。
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キャンパスはテムズ川に面しており、ヘンリーの市街から2マイル(3キロちょい)くらいなので、ちょうどいい距離なんだそうな。

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教室の窓から見たテムズ川。

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右側に見えるのが校舎です。

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授業後はフットボール。
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毎日こんな感じです。

ワークライフバランス。

学生なんでワークも何も無いのですが、この感覚に慣れるにつれ、日本で社会復帰できる自信がどんどん無くなるのを感じます。

卒業後の生き方をもう一度しっかり考えてみようと思うのでした。
Profile

tonekikaku

tonekikaku
大学在学中に起業し2年ほど経営。その後日系、米系IT企業にて8年ほど勤務。
去年の夏から渡英し、今年の秋からヘンリービジネススクールにてMBA。
右利き、魚座。サーフィンが好き。

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